沿革
昭和60年3月21日 | 株式会社コアを母体として、帯広市西4条南9丁目帯広市第2市庁舎内に、 仮称「帯広コンピュータ専門学校」の開設準備室を設置 |
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昭和60年4月22日 | 校名「帯広コンピュータ専門学校」に決定 |
昭和60年7月2日 | 校舎起工式 |
昭和60年12月7日 | 校舎完成修ばつ式 |
昭和60年12月25日 | 学校法人「システム学園」、「帯広コンピュータ専門学校」知事認可 [情報システム工学科(40名)、OAビジネス科(40名)] |
昭和61年4月8日 | 開校・第一回入学式 |
昭和61年10月20日 | 夜間講座開設 |
昭和61年11月14日 | 帯広コンピュータ専門学校協賛会発足 |
昭和61年12月20日 | 校舎増築完成 |
昭和62年2月22日 | 帯広コンピュータ専門学校父母と先生の会発足 |
昭和62年9月8日 | 学校法人名を「帯広コア学園」に改称 |
昭和63年3月1日 | 通商産業省より情報化人材育成連携機関委嘱校として委嘱される |
昭和63年3月12日 | 第一回卒業証書授与式 [情報システム工学科(61名)、OAビジネス科(37名)](第一期生) |
昭和63年4月1日 | 「情報システム工学科」定員増(80名) 「システムエンジニア専攻科(40名)」設置 |
平成3年3月9日 | システムエンジニア専攻科第一期生(13名)卒業 |
平成7年1月23日 | 文部省により「専門士」称号付与が認定される |
平成7年4月1日 | 「産能短期大学」との併修制度を開始 |
平成10年4月1日 | 学科・コース再編。学科名を「応用システム科」(3年制40名)、「情報ビジネス科」(2年制80名)とする |
平成10年9月16日 | 校舎改修完了 |
平成11年4月1日 | 「介護福祉科(2年制40名)」設置。 定員変更「応用システム科(15名)、情報ビジネス科(40名)」 校名を「帯広コンピュータ・福祉専門学校」とする |
平成13年3月10日 | 介護福祉科第一期生(37名)卒業 |
平成18年4月1日 | 「情報ビジネス科(2年制40名)」コース再編 (アプリケーションエキスパートコース、ビジネスライセンスコース、メディカルライセンスコース(新規)) |
平成19年4月1日 | 「観光ホスピタリティ科 ホテルICTコース(2年制30名)」設置 校名を「帯広コア専門学校」とする |
平成21年3月7日 | 観光ホスピタリティ科第一期生(2名)卒業 |
平成21年4月1日 | 情報系学科の学科・コース名変更、3年制にコース設置 「高度情報システム科(3年制15名)」(Webクリエイターコース、ロボットプログラミングコース、ICTセキュリティコース) 「情報・医療ビジネス科(2年制40名)」(ICTプログラミングコース、ビジネスアプリケーションコース メディカルライセンスコース)とする |
平成21年10月19日 | 放送大学と連携協力の覚書調印 |
平成22年4月1日 | 「観光ホスピタリティ科(2年制30名)」にブライダルコースを新設 |
平成22年4月1日 | 「専攻科」設置 |
平成22年4月1日 | 放送大学とのダブルスクール開始 |
平成24年4月1日 | メディカルライセンスコースを、「医療ビジネス学科(2年制30名)」とする。 「観光ホスピタリティ科(2年制30名)」に食農ビジネスコースを新設 |
平成26年3月31日 | 文部科学大臣が観光ホスピタリティ科を職業実践専門課程に認定 |
平成27年2月17日 | 文部科学大臣が介護福祉科、医療ビジネス科を職業実践専門課程に認定 |
平成27年4月1日 | 観光ホスピタリティ科食農ビジネスコースをカフェ&スイーツコースに変更 |
平成28年2月29日 | 文部科学大臣が高度情報システム科、情報ビジネス科を職業実践専門課程に認定 |
平成29年3月31日 | 観光ホスピタリティ科カフェ&スイーツコース募集停止 |
平成29年4月1日 | 「歯科衛生士科(3年制30名)」設置 定員変更「情報ビジネス科(20名)、医療ビジネス科(20名)」 「観光ホスピタリティ科(2年制30名)」コース再編 (ホテルICTコースとブライダルコースをホテル&ブライダルコールに統合、トラベル&エアラインコース(新規)) |
平成31年3月31日 | 観光ホスピタリティ科 全コース募集停止 |
令和2年3月14日 | 歯科衛生士科第一期生(12名)卒業 |
令和5年4月1日 | 定員変更「介護福祉科(20名)」 |
令和6年4月1日 | 定員変更「高度情報システム科(5名)」 |